FXの手数料ひとつ、スプレッドについて
FXのスプレッドとはFX会社が提示する、外貨の買値と売値の差額のことを指します。
FX取引はもとより、外貨は売る価格と買う価格が異なります。
たとえば為替レートが『米1ドル115.55―115.60』と提示されている場合は、
FX業者は投資者から1ドルを115円55銭で買い、FX業者が投資者に1ドルを110円60銭で売ります。ということを意味します。
この場合、買値と売値の差額は5銭なのでスプレッドは5銭ということになります。
スプレッドはFX取引会社により異なります。 外国為替取引においてはスプレッドの額は各FX取引会社により異なります。 同じ瞬間に100ドルを買う時に会社間のスプレッドの違いで、購入価格に差が生じることがあるのです。
FXのスプレッドは会社によっては手数料が加算されている場合もあり、
為替手数料が無料の場合は、スプレッドが大きいかもしれません。
FX取引会社を決める際には、為替手数料だけでなくスプレッドの額も確認するべきでしょう。
FXの手数料には2種類あります。
「取引手数料」と「スプレッド」で、これらを合計したものが『実質合計手数料』となるのです。
ところで銀行のスプレッドは米ドルで、往復数円の差があります。
FXのスプレッドは銀行とは比較にならないほど遥かに安いと言えます。