
FX(外国為替証拠金取引)を始めるにあたって
FXは外国為替証拠金取引=Foreign Exchange の略で通貨の交換レートの変動を利用した通貨売買により、
その差額で利益を出すという外貨投資の新しい金融商品ともいえます。
FXの取引会社に、口座を開き証拠金とよばれる保証金を預けることで、
FX特有のレバレッジという制度を利用すれば、自己資金の何倍、何十倍もの多額の外貨を売買し、
為替差益を得る投資ができるのです。
FXではスワップ金利といって2国間の通貨の間に金利差がある場合、金利の高い通貨を金利の安い通貨で買い、 外貨を何日か持ち越した際に金利が計算され、もらえる制度があります。 FXの人気が上昇している背景に現在ゼロに近い日本の低金利があげられます。
FX各社のホームページには低い手数料、レバレッジを利用した資金効率のよさ、 パソコンでの取引がいつでもリアルタイムで可能、などとFXについては、誰でも手軽に少ない資金で大きな利益を 得られるといった気持ちにさせる夢のような文字が並んでいます。
実際はFXはギャンブル性の高い商品ともいえます。FX取引において感情的になると非常に危険です。 心理や感情がFX取引に影響しないように、システムトレードという機械的に取引を行うソフトなども用意されていますが、 FXに成功する人は1割程度であるというデータもあるようです。